同業他社は、当社の健康保険、年金、学費支援などについて、皆さんに知られたくないと思っているでしょう。UPSのパート社員は業界をリードする福利厚生を享受していることをご存じですか?
多くの人にとって、UPSでパートで働くという選択は、家族を養い、情熱を追求するなど、現実的なメリットを引き出すことになります。
社員が自ら語るストーリーを以下でご覧ください。
健康保険の違い：
「本当に驚いたのは、[UPS]が医療保険料を100%負担してくれたことでした。保険のおかげで、本来なら自己負担を余儀なくされていた数十万ドルを支払わずに済みました。」
– 不動産業者で、UPSでパート社員として働いているJasonの場合、自分自身と妻、3人の子供が医療保険全額給付の対象となっています。
副業を容認：
「ビジネスの開業と、保険や福利厚生の支援を受けることを両立させたいのなら、UPSに入ることです。給料もいいのですが、保険と福利厚生は何物にも代えがたいものです。」
– Steveはパートで働きながら、3 Punk Ales Brewing Companyを共同で創業しました。
「軍隊にいること、水泳を教えること、[ESLの]学生を教えること、そしてUPSで働くことが大好きです。ただ仕事をしているわけではありません。するべきことがあるのです。好きなことをいくつかしているのです。」
– Rogerは米国陸軍の上級曹長、水泳のインストラクター、ESL教師で、25年間UPSでパート社員として働いています
勉学に励む：
「私は、アメリカンフットボールのキャリアを終えたばかりでした。お金と福利厚生が必要でしたが、UPSがそれを提供してくれました。大学を卒業するために、学費の払い戻しも受けることができました。UPSには多くのオプションがあるので助かります。」
– Gregはかつてカナディアンフットボールリーグの選手で、UPSでパート社員として働いています
内部昇進：
「UPSでは、努力すればどのような役職にも就けます。 問われるのは、やる気があるかどうかだけです。UPSには一生感謝します。」
それまで3年間家がなかったJeanetteは、UPSにパート職で入社して人生が一変しました。
帰属：
「女性として、また同性愛者として、アジア人として、包含的な環境は私にとって大切なものです。医療保険は何物にも代えがたいものです。UPSは同性愛のパートナーの費用も負担してくれます。多くの企業は、主張するほど包括的ではないため、これは非常に大きな違いです。」
– Sarahはシェフで、UPSのパート社員です