パート職の荷物取扱担当者が5人の家族をUPSの福利厚生で養う 

「正社員と同じ福利厚生があります。勤務時間は週15~20時間です」
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自身の不動産会社を経営しているJason Grotelueschenは、娘が救急医療を受けることになった時、何かを変えなければならないと思いました。荷物の仕分けを担当するパート職としてUPSに入り、自身と妻、3人の子供の医療費が全額会社負担となりました。

UPSに務めていなければGrotelueschen一家が自己負担しなければならなかった数十万ドルが、UPSの福利厚生によりどのように負担されたかをお聞きください。

 

ご存知でしたか?

  • パート職のUPS社員は、保険料の自己負担なしで、医療サービスを受ける際に、1回当たりの自己負担額は少額で年間免責額を超える医療費の自己負担はなく、正社員と全く同じ健康保険に加入できます。
  • パート社員が年金に加入できる企業は、UPSの他にはわずか数社です。

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