知っておくべき5人のUPSのパート社員

UPSではパート職の仕事と正社員の福利厚生をどのように両立させているか
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UPSでは、すばらしい給与と他社を上回る福利厚生、ライフスタイルに合わせた勤務体系で、社員がクリエイティブな情熱を追求しながら、プロフェッショナルとしての成功を手に入れることができます。

社員にお聞きください!

必見のパートのUPS社員を取り上げた、これら5つのストーリーをご覧ください。

野球帽をかぶって笑いながらボックスを運んでいる、パートのUPS社員。

Steveがどのように充実した福利厚生と安定した仕事を通じて、UPSでパートの荷物取扱担当者として持続的なキャリアを構築し、また自身の会社を共同で創業した

「給料もいいのですが、保険と福利厚生は何物にも代えがたいものです学校に戻りたい、自分のギグを始めたい、自分のビジネスを始めたい、自分の冒険をしたい、キャリアを築きたい… UPSはその機会を提供してくれます。」



腕を組み安全ベストを装着して、笑いながら立っているパートのUPS社員。

Rogerはどのように国につくし、次世代を教育し、複数の学位を取得したのでしょうか ... そのすべてを、25年以上UPSでパートのプリローダーとして働きながら実現しました 

「私は好きなことをしているだけだといつも言っています。そう考えれば、何でも実現できます。簡単ですよ。」



UPSのロゴの入った看板の前で笑っている、パートのUPS社員。

JeanetteはどのようにパートでUPSに入社し、持ち家のない状況から金銭的に安定した地位を築き、スター社員となったのでしょうか。

「UPSでは、昇進に上限はありません。問われるのはやる気だけです。できることはすべて挑戦したいと思います。」



梱包用の袋を持ち上げている、倉庫にいるパートのUPS社員。

JasonはどのようにUPSでパート社員で働き、医療費の負担を減らし、家族との時間を増やしたのでしょうか

正社員と同じ健康保険に入り、パートでの勤務時間は週15時間、多くても20時間です。通院や高額の医療費の心配がないことは、非常に助かります。」



荷物配送トラックの中で立って腕を曲げている、パートのUPS社員。

SarahはどのようにUPSで毎日、自分らしさを発揮しているのか、そして同僚に自分のウェルナスを優先するように勧めているのでしょうか

「女性として、また  同性愛者として、アジア人として、包含的な環境は私にとって大切なものです。私の同僚はすばらしい人ばかりです。UPSには差別を容認しないポリシーがあります。仕事ができれば、ファミリーの一員なのです。」

ご存知でしたか?

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