- UPSの国際事業、ヘルスケア事業、サプライチェーンソリューション事業における的を絞った投資により、世界の顧客向けにスピード、信頼性、管理性を強化
- ヨーロッパで最速の陸送ネットワーク、将来を見据えたアジア太平洋ネットワーク、カナダおよびヨーロッパでの翌日配達および土曜配達、そして北米全域で拡充されたクロスボーダーサービスを顧客に提供
アトランタ、2026 年 8 月 24 日 – 複雑かつプレミアムな物流におけるグローバルリーダーであるUPS(NYSE: UPS)は、国際事業、ヘルスケア事業、サプライチェーンソリューション事業全体にわたって、20億ドルを超える継続的な投資を行うことを発表しました。この投資は2024年に開始され、2028年まで継続される予定で、主要なグローバル市場全体において、企業がより迅速に動くとともに、変化する貿易ルート、進化する規制、サプライチェーンの不確実性に、より高い柔軟性と接続性をもって対応できるよう支援します 。
現在進行中のプロジェクトには、フィリピンのクラーク空港における新たなハブ(2026年第4四半期に開設予定)、カナダ・オンタリオ州バリーの新施設(2027年)、および香港国際空港での新たな航空ハブ(2028年)が含まれます。これらの新施設は、ヘルスケア分野や、ハイテク、自動車、産業製造など、その他の戦略的市場セグメントに対するUPSの最近の投資の一環です。
「お客様は、可視性、スピード、利便性といった要件を満たすエンドツーエンドの物流を必要としています」と、UPSの取締役副社長(EVP)兼国際・ヘルスケア・サプライチェーンソリューション担当プレジデントであるKate Gutmannは述べています。「これらの投資により、航空、陸上、通関、配送を一つのソリューションに統合することが可能となり、引き継ぎの回数が減り、エンドツーエンドの管理が強化され、複雑さが低減されます。UPSでは、リアルタイム追跡とプロアクティブな監視を組み合わせ、同じ市内での近距離の輸送、あるいは世界各地に向けた輸送かを問わず、温度管理が極めて重要で、時間的制約が厳しく、高価値な貨物にも確実に対応できる体制を整えています。」
UPSは世界最大級かつ最も統合された物流ネットワークの一つを運営しており、さまざまな輸送手段とサプライチェーン全体にわたるエンドツーエンドの可視性を提供しています。こうした能力を強化する最近の投資には、次のようなものがあります。
- 航空輸送と陸上輸送の間で、迅速な処理と短期保管に最適化された、27か所の温度管理型貨物クロスドック施設。これらはいずれも、所定の温度要件を維持しながら運営されています。
- 台湾にあるハイテクを駆使した物流センターと、韓国にある拡張された航空ハブでは、最先端の自動化技術が導入されており、処理速度を飛躍的に向上させています。
- 貨物輸送、通関、コールドチェーンソリューションを一か所に集約した、アムステルダムのUPSサプライチェーンソリューション施設。
- ヘルスケア、テクノロジー、産業製造、自動車などの高成長分野と堅調な地域需要に対応した、将来を見据えたアジア域内航空ネットワークにおける輸送能力とスピードの強化。
- 需要の拡大に対応して輸送能力を増強するため、パリと香港、および深圳とシドニーの間で週5便運航。
こうした投資により、UPSは、究極のイノベーションを原動力とするグローバルなスマートハードウェア技術企業であるAnkerのような顧客に対し、これまで以上に迅速かつ確実に配送サービスを提供できるようになります。
「UPSは、単に製品の輸送を支援してくれただけではありません。輸送、通関、貿易に関する専門知識を結集することで、成長に伴う課題を乗り越える手助けをしてくれました」と、Ankerの最高サプライチェーン責任者であるAdam Liu氏は述べています。「製造拠点を拡大するにつれて、新たな貿易要件、新しい市場、そしてさらに複雑化した課題に対処しなければなりませんでした。UPSのおかげで、リスクを適切に管理しつつ、前進し続けられるという確信を得ることができました。」
UPSのグローバルネットワークは、物流にシームレスな可視性と管理性をもたらすよう設計されており、以下を提供しています。
- 複雑なヘルスケア物流分野における世界のトップ企業として、重要な治療薬を世界中の患者様に安全かつ確実に届けするエンドツーエンドのコールドチェーン体制。
- あらゆる住所に対応するヨーロッパ最速の統合陸上ネットワーク。主要8市場で土曜配達に対応。
- IATA CEIV Pharma認証を取得した施設からなる、アジア太平洋地域で最も広範なネットワークの一つ。高価値かつ時間的制約のある貨物を、より高い信頼性、可視性、および管理体制のもとで輸送。
- カナダで唯一の総合運送会社として、一般家庭向け陸送による土曜配達(自動)および法人向け陸送による土曜配達(オプション)のサービスを提供。
- 米国内航空貨物(NAAF) 輸送能力を拡充。メキシコ発着の時間指定型重量航空貨物輸送サービスを導入し、北米全域にカバレッジを拡大。
企業が新規市場への参入、サプライチェーンの再調整、あるいはより安定したサービスの確保を目指す場合であっても、UPSはクロスボーダー配送の管理を容易にし、混乱の影響を受けにくくすることで、顧客が成長を続けられるようにします。
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UPS について
UPS (NYSE: UPS) は、世界有数の大企業で、2025年の売上は887億ドルに達し、200以上の国と地域の顧客に広範な統合された物流ソリューションを提供しています。当社の約46万人の社員は、「大切なものを運ぶことで世界を前進させる」というUPSの社会における存在意義に重点を置き、簡潔で強力な次の戦略を活用しています。お客様第一。人材主導イノベーション重視。詳細については、www.ups.com、about.ups.com、およびinvestors.ups.comをご覧ください。
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