今回のヒスパニック伝統月間では、最近のProudly Unstoppable キャンペーンで、イノベーションを推進しリスクを取り、夢を実現する女性の起業家、スペイン語ではemprendedorasを取り上げます。
Ya tú sabes – すでにご存じだと思います：ラテン系アメリカ人がオーナーの企業は、米国で最も成長している中小企業です。Si – すなわち、200万社以上のラテン系がオーナーのスモールビジネスが、このセクターの成長の原動力となっています。
皆さんも、jefa - ボスとして活躍する女性起業家を祝福してください。
先駆者として: 成長を続ける4つのスモールビジネスとラテン系オーナーについてご覧ください。
Lulu Corderoは、Bomba Curlsを通じて、人々と彼女の文化をつなぐヘアケア製品を作り上げました。
Corderoについて: 「私はドミニカ共和国出身です。アフリカ・ラテンアメリカ系女性として、私はビジネスオーナーとしての歩みを通じて、先祖敬意を表したいと考えました。自らの伝統と経験が、起業家としての独自の視点の原点となっています。」
CorderoとUPS: 「最初のサンプルから、最初の大口小売注文を満たすために発送した最初の貨物まで、UPSで出荷したすべての荷物のひとつひとつが、私のビジネスの歩みを変えるものでした。」
創業者兼CEOのKristen Gonzalez率いるSelva Negraは、ファッションと持続可能性、自己表現が互いに交わる場となっています。
Gonzalezについて: 「祖父母はメキシコ、母はフィリピン出身です。ビジネスオーナーというのは辛いこともありますが、極めて結びつきの強い家族出身ということで、すべての問題を乗り越えることができています。」
GonzalezとUPS: 「UPSは常にスモールビジネスに対して特別な配慮とコミットメントを提供してくれるので、UPSのようなパートナーと仕事ができることを誇りに思っています。多くの時間と費用を節約できました。また、荷物の紛失や破損を気にせずにビジネスを拡張できるようになりました。」
Daisy Romero は、メキシコの機織り職人とともに地元経済に貢献しつつ、カリフォルニアで色鮮やかなEl Cholo's Kidバッグをデザインしています。
Romeroについて: 「メキシコ系アメリカ人の一世として、私の文化は常にビジネスオーナーとしての私の歩みの大きな部分を占めてきました。いつも、独立とは自分の会社を持つことだと考えてきました。そのことで、自分を満足させられる何か創造し、構築する能力を持つことができます。」
RomeroとUPS: 「コミュニティの一員であるThe UPS StoreチームやUPSのドライバーと関係を構築することで、ビジネスの運営が容易になります。それがUPSと仕事をする醍醐味です。UPSは地元コミュニティのメンバーで、ビジネスに関心を持ちチームを作ってくれます。」
Gabriela Hernandezは、世代を超えて受け継がれてきた実績ある美容トレンドと手法を活用して、化粧品のBésameを立ち上げました。
Hernandezについて: 「私はアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ、そこで12歳まで暮らしました。自らの非常に古風なスタイルを持つ自立した強い女性に囲まれて育ちました。」
HernandezとUPS: 「出荷を始めた当初、何社かに問い合わせましたが、ゼロから始めるためのツールを提供してくれたのはUPSだけでした。そのことを忘れたことは一度もありません。それ以来ずっとUPSと取引しています。」
共により強く成長: 2022年に、The UPS Foundationは300万ドル以上を、Unidos USやCongressional Hispanic Caucus Institute Inc.、Hispanic American Center for Economic Developmentのような団体を含むヒスパニック系コミュニティの活力向上に投資しました。しかし、当社の支援はそれにとどまりません。
誇り高いラテン系、ヒスパニックがオーナーの企業の歩みの詳細について: Proudly Unstoppableキャンペーンの一環として、当社では多様なアーティストに作品を依頼し、期間限定の梱包に採用しています。世界的に著名なイラストレーターのMar Figueroaが、今年のUPS Express Box専用で、 emprendedora（起業家）の強さをどのように表現しているかをご覧ください。