UPSの学費支援により人生が一変し、新たな未来を切り開く

正社員とパート社員は、魅力的な教育支援にアクセスできます
Young man sitting on steps, holding a tablet, next to a backpack with U-P-S logo. Young man sitting on steps, holding a tablet, next to a backpack with U-P-S logo. Young man sitting on steps, holding a tablet, next to a backpack with U-P-S logo.

未来は明るい: 大学の教育費は決して安くはありません。多くの人にとって、学費は支払える金額を超えていますが、UPSの学費支援は経済的な負担を軽減し、社員の人生を変える機会を提供することができます。

学費支援は、25年以上にわたり、UPSの報奨パッケージで重要な役割を担っています。また、毎年何千人もの学生が、学業と他の仕事を両立できるパート職のためにUPSに入社しています

初めて学位取得を目指す学生復学を考えている経験豊富な社員も、UPSで働きながら学業を続けている社員の体験をぜひお聞きください。

UPSの大きなトラックの前で腕を組んで笑っている女性。

Evelynは、UPSが費用を負担したCDLトレーニングプログラムのおかげで商用運転免許証を取得し、パートの荷物取扱担当者から正社員のトレーラーのドライバーになりました。

「学費支援のおかげで、大いに助かりました」とFuentesは述べています。「おかげさまで、自己負担はまったくありませんでした。私には学費を払うことはできませんでした。」



青色の制服を着て現地施設に立つ、誇らしげなUPS社員。

Jocelizは、午後は学校に通うため、午前中はパートの荷物取扱担当者として働き始めました。現在はパートの監督者を務めており、卒業後は正社員として引き続きUPSで働きたいと考えています。

「高校を卒業した時に、私は大学に行く資金が必要でした。学費の払い戻しのある会社を探したところ、UPSが最も好条件でした」と Jocelizは述べています。「UPSに30年以上勤務する人たちと話をしました。多くの人たちは、最初はパートの荷物取扱担当者でした。すべてのストーリーは素晴らしいものばかりです。そして私のストーリーの第一歩が始まりました。」


ブランドの入ったビーニー帽をかぶって配送トラックから身を乗り出している、笑顔のUPS社員。

かつてカナディアンフットボールのプロ選手だったGregは、UPSで必要な給与と福利厚生、柔軟な勤務時間を得ることができ、特に次世代の選手の指導を念頭においた非営利企業を立ち上げました。

「私はUPSのパートタイムのローダーとして、目的に向かって第一歩を踏み出しました。私にはお金と福利厚生が必要でしたが、UPSがそれを提供してくれました。」とPeachは述べています。「学位を取得する必要がありましたが、UPSが提供してくれた学費の払い戻しで、卒業することができました。



ヘルメットと蛍光色の安全ベストを着用して笑っているUPSの社員。

病気の後に人生で第二のチャンスを得て、BriannaはUPSでパートの荷物取扱担当者から正社員の監督者に昇進しましたが、それもキャリアを支えたトレーニングと学費の支援のおかげです。

「UPSに入るまでは、学位を取ろうとは思ってもいませんでした。会社から教育費の補助を受け、学ぶ機会を得ることができました。会社がどれだけ私を支援してくれたかわかりません。私は恩返ししたいと思ったのです。」

ご存じでしたか? UPS Earn & Learnプログラムでは、正社員とパート社員を対象に、大学の授業料と費用に最大2万5000ドルを支給しています。プログラム開始以降、UPSは社員の金銭面での支援に6億ドル以上を投資しています。

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