Glenda Alexanderは、UPSで自分のキャリアを切り開くことの意味を示す

「歴史に足跡を残すなど想像したこともありませんでした」
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先駆者: Glenda AlexanderはUPSでの45年におよぶキャリアには多くのマイルストーンがありました。

パート職の荷物取扱担当者だった当初は、ジャクソンビルの施設で初の黒人女性ドライバーになるとは夢にも思っていませんでした。30年間無事故運転の彼女は、自身の経験を新入社員に伝え、自分と同じように、UPSの多くのキャリアの機会を活用するよう奨励しています。

付け加えることがあります。彼女の息子と甥も同じ道を歩んでいます。「母をとても誇りに思います。母を目標にしています。」と、息子でパート職のUPSの監督者を務めるDeonzelow Watsonは述べています。

彼女は次のように語っています。 「給料は良く、福利厚生はすばらしいものです。定年退職など考えたこともありません。UPSで働くというのは、人生で最高の決断だったと思います勤続50年まで働いているかもしれません。すぐそうなりますよ。」

Alexanderは、UPSでのキャリアを検討している女性にとって、難しく考えずシンプルに決断、行動するという点で多いに励みとなっています。彼女が次世代をどのように励ましているかについてご覧ください。

 

ご存知でしたか? UPSには、米国有数の強力かつ長い歴史を持つ内部昇進の企業文化があります。1万人以上のパート職の社員が、2022年に米国で正社員に昇進しました。

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