UPS社員感謝週間では、世界中で大事なものを届けているUPS社員の多大な取り組みに光を当てます。
2022年に活躍した方々の一部と会い、日々の生活でUPS社員が活躍する場についてご覧ください：
🏈 Mykol Gummings 🏈
Mykol Gummingの1年は素晴らしいものでした。Gummingはテキサス州で配達ドライバーを務めていましたが、自身の給料と複利厚生を自慢したところネットで話題となりました。その後、プロのアメリカンフットボール選手のJalen Hurtsに似ていることで再び話題となりました。UPSが「了解（I see you）」と言って、ダラス・カウボーイズの試合のボールを配達するという一生に一回の場を設けてくれたのです。
Gummingがスターになるような活躍をする様子は以下でご覧ください。ちなみに、カウボーイズが勝利を収めました！偶然ではないかもしれません：
💪 Kori Wagner 💪
女性トラック運転手の象徴とも言える、Kori Wagnerはフィットネス大会に出るモデルで、同時に大型トラックドライバーでもあります。
モンタナ州ミスーラからワシントン州スポーケンまでのルートでは、すばらしい景色を目に走行することになります。安定した仕事を持って自立する一方で、競技者として最高の大会に参加することもできます。
「私にできることなら、あなたにもできる」と信じるWagnerの姿はこちらからご覧ください。
🎸 Oscar James Pegorraro 🎸
ミシガン州のOscar James Pegorraroには、 ソーシャルメディアで昼はUPSのドライバー、夜はロックスターとしての顔があります。仕事と生活のバランスを取っていることの模範例と言えるでしょう!
PegorraroのバンドであるNo Resolveは、AdeleやSeal、その他数多くの歌手の曲をカバーし、新しいハードロック調に作り上げています。昨年の退役軍人の日に、Pegorraroは同僚のために国歌の演奏を行いました。
🕶 Kaleigh Walsh 🕶
UPS入社前は、Kaleigh Walshは空軍警備隊に勤務し、隊員や資産、施設の保安を担当していました。すべてにおいて細部に至るまで、最高水準の完全性と任務遂行が求められました。
現在、WalshはUPSで保安調査を担当しています。
「私は、プレッシャーの中でうまく働くことができ、一日一日同じ仕事がないような、テンポの速い環境が好きなことはわかっていました」とWalshは言います。 「UPS はまさにそのような職場です。困難に対処し成長することに備えることが重要です。進歩する方法は数多くあり、毎日新たなことの発見です」と述べています。
🦸♂️ UPS Latin America 🦸♂️
Wilfredo Ramosは、過去2年半、中南米でUPSの取り組みの責任者を務めました。今年の感謝週間で、Ramosと後任のFrancisco J. Ricaurteは、地域のリーダーに、チームの取り組みを評価し、チャレンジ、すなわち#UPSGratitudeChallengeに引き続き取り組むよう伝えました。
Ramosや同僚は、LinkedInとTwitterで連携して感謝を伝え、この地域のUPS社員のすばらしい仕事への取り組みに光を当てています。
👠 Jennifer Taylor 👠
Jennifer TaylorはUPS Airlinesのクルーリソースに勤務し、女性の奨学金獲得やキャリア向上に努めています。昨年、Taylorはミス・ケンタッキーのアウトスタンディング・ティーンとして、全米の舞台で王座を獲得するのを支援しました。
「ミス・アメリカ大会の現地のディレクターとしてボランティア活動に従事することは、私の人生で最も充実した経験のひとつです」とTaylorは述べています。
ご存じでしたか? 1年を通してUPS社員を称賛することができます。あなたのストーリーこちらで、また#ThankAUPSerをソーシャルメディアで共に共有してください。