未来へ続くエンパワーメント:UPS社員の42年にわたる社会貢献のレガシー
Karen Johnson、2024年Jim Caseyコミュニティサービスアワードを受賞
UPSでは、コミュニティへの奉仕は単なる活動ではありません。それは私たちのDNAなのです。40年以上UPSに勤務する荷物取扱担当者のKaren Johnsonはその精神を体現しており、UPSのボランティア活動について最高の栄誉であるJim Caseyコミュニティサービスアワードを受賞しました。
Johnsonは2005年に、テネシー州メンフィスで学生を支援するため、Women of Brownを設立。UPS社員とコミュニティへのコミットメントが原動力となり、この非営利団体は次世代へのエンパワーメントを高めるために、キャリアの機会、学用品、奨学金を提供しています。
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「今年は、インスピレーションを与えてくれる数百人がこの賞にノミネートされましたが、1名の受賞者を選ぶのはとても難しいことでした」と、UPSの取締役副社長兼最高人事責任者のDarrell Fordは述べています。「その中でも、Johnsonの影響力は傑出していました。1人の無私の行動が非常に大きな驚くべき変化を生み出せることを象徴していましす。」
「UPSは私の影響力をさらに大きくし、コミュニティへのコミットメントが重要であることをおしえてくれました」とJohnsonは述べています。「[会社は)私のキャリアだけでなく、人間としても成長させてくれました。目的を持ち意義を感じ、そしてリーダーシップを発揮できる人生を送っています。」
詳しく知る: 過去の受賞者であるCharles OhagwuやGreg Schneider、Harry Kpoh がさまざまなコミュニティでどのように永続的な貢献をしているかをご覧ください。
ご存知でしたか?
- UPS には、社員が暮らし働くコミュニティを大切にし、貢献してきた長い歴史があります。2024年だけでも、The UPS Foundationは 1億2000万人以上の生活にプラスの影響を与え、UPS社員は100万時間以上のボランティア活動を行いました。
- UPS社員は、2030年までに3000万時間のボランティア活動を行うことを目標としています。これまでに、社員はコミュニティで2800万時間奉仕活動を行ってきました。
- 当社は2040年までに10億人の心身の健康の維持や生活の質を改善することを支援しており、2024年時点で目標の半分以上を達成しています。
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