UPS、2026 年 9 月 1 日付で発効する経営幹部の異動および新たなグローバル運営モデルを発表

同社は、取締役副社長(EVP)兼国際・ヘルスケア・サプライチェンソリューション担当プレジデントのKate Gutmannが退任すると発表しました。
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アトランタ、2026 年 8 月 31 日 – UPS (NYSE: UPS) は、取締役副社長(EVP)兼国際・ヘルスケア・サプライチェンソリューション担当プレジデントのKate Gutmann氏が個人的な家庭の事情により退任すると発表しました。

UPSでの約37年にわたるキャリアを通じて、Gutmann氏は顧客重視のリーダーシップとオペレーショナルエクセレンスを体現してきました。過去6年間、同氏はUPSの戦略的差別化を推進する上で中心的役割を担い、同社を複雑なヘルスケア物流におけるグローバルリーダーとして位置付けました。また、同氏は、米国通商政策が過去1世紀間で最大の変化を遂げる中、国際事業を成功裏に導くとともに、自身の指揮下にある3つのビジネスユニットにおいて業界トップクラスの営業マージンを達成しました。

「KateはUPSの最高の姿を体現しています」と、UPS最高経営責任者(CEO)のCarol Tomé氏は述べています。「彼女はこれまでのキャリアを通じて、お客様を第一に考え、当社のグローバルな能力を強化し、卓越した成果を上げてきました。彼女のリーダーシップ、知見、そしてパートナーシップに心から感謝しています。9月1日が現職での彼女の最終日となりますが、Kateが2027年3月まで戦略アドバイザーとして引き続き務めてくれることを嬉しく思います。」

「インターンシップから始まり、世界中でさまざまな業務に携わるようになったUPSでの私のキャリアを振り返り、深い感謝の気持ちでいっぱいです。家族の支えに感謝するとともに、比類ない情熱と献身を見せてくれた経営陣と素晴らしい従業員の皆さんに感謝しています。私たちが共に築き上げたもの、そして大切なお客様がグローバル市場で成功を収められるよう日々貢献していることに誇りを感じています」とKate Gutmann氏は述べています。

Gutmann氏の後任にはUPSのベテランであるWilfredo Ramos氏が就任し、取締役副社長(EVP)兼国際・ヘルスケア・サプライチェンソリューション担当最高責任者として、彼女の役職を引き継ぎます。

Ramos氏は現在、UPSのアジア太平洋地域および通関サービス事業を率いています。同社での20年以上にわたる在籍期間中、同氏は複数の地域およびビジネスユニットで増大する責任を担う指導的役職を歴任し、成長、オペレーショナルエクセレンス、そして顧客重視のイノベーションの推進に貢献してきました。

グローバル運営モデルへの進化

2026年6月にAmazon向けの事業縮小およびネットワーク再編の取り組みを成功裏に完了したことを受け、UPSは収益性の高い成長の加速へと焦点を移しました。この新たな章を支えるため、UPSは世界規模のネットワークの力をより効果的に活用できるよう設計された新たな運営モデルを通じて、国際企業から真にグローバルな企業へと進化していきます。

この新しいモデルにより、UPSはより高い一貫性、機動力、そして規模を備えたサービスを提供できるようになります。また、これにより、同社が小口荷物の運送会社から、統合型物流ソリューションのプロバイダーへと進化し続けることを後押しします。

このアプローチにより、UPSは、各地域の市場特有のニーズに応えるために必要な柔軟性を維持しつつ、地域を問わず重要な業務プロセスの標準化を進めていきます。

このモデルを率いるため、Nando Cesarone氏取締役副社長(EVP)兼グローバル・オペレーション最高責任者に任命されました。この役職においてCesarone氏は、同社のグローバル航空ネットワークとゲートウェイ、陸上輸送、施設・エンジニアリング運用、Intelligent Network of the Futureの取り組み、自動車事業、およびサステナビリティ機能を統括することになります。

また、Matt Guffey氏取締役副社長(EVP)兼米国国内事業最高責任者に任命され、小口荷物、Roadie、Happy Returns、The UPS Stores、Mail Innovationsを含むUPSの米国事業を統括することになりました。

さらに、UPSは、取締役副社長(EVP)兼グローバル・コマーシャル戦略最高責任者という新たな役職を新設します。この役職は、グローバル戦略、マーケティングおよび広報、製品管理、価格設定を統括することになります。このポジションについては、適任の幹部を特定するための選考が進められています。

「UPSは、グローバルネットワークの力を最大限に活用していきます」とTomé氏は述べています。「グローバルな標準化とローカル市場への即応性を組み合わせることで、より高い効率性を生み出し、顧客体験を向上させ、世界中で成長する能力を強化します。」

エグゼクティブ リーダーシップ チーム

2026 年 9 月 1 日より、以下の幹部は最高経営責任者(CEO)に直属することになります。

  • Norm Brothers、取締役副社長(EVP)兼法務・コンプライアンス最高責任者
  • Nando Cesarone、取締役副社長(EVP)兼グローバル・オペレーション最高責任者
  • Brian Dykes、取締役副社長(EVP)兼最高財務責任者
  • Darrell Ford、取締役副社長(EVP)兼最高人事責任者
  • Matt Guffey、取締役副社長(EVP)兼米国国内事業最高責任者
  • Wilfredo Ramos、取締役副社長(EVP)兼国際・ヘルスケアおよびサプライチェーンソリューション最高責任者
  • Bala Subramanian、取締役副社長(EVP)兼デジタル・テクノロジー最高責任者
  • 未定、取締役副社長(EVP)兼グローバル・コマーシャル戦略最高責任者

UPS について

UPS (NYSE: UPS) は、世界有数の大企業で、2025年の売上は887億ドルに達し、200以上の国と地域の顧客に広範な統合された物流ソリューションを提供しています。当社の約46万人の社員は、「大切なものを運ぶことで世界を前進させる」というUPSの社会における存在意義に重点を置き、簡潔で強力な次の戦略を活用しています。お客様第一。人材主導イノベーション重視。UPSは、環境への影響を軽減し、全世界の当社が業務を行う地域社会の支援に努めています。詳細については、www.ups.comおよびabout.ups.comwww.investors.ups.comをご覧ください。

連絡先

UPSメディア・リレーションズ
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