UPSの称える職場の安全を称える新しいバッジ
特別表彰を受けるには、長年にわたって安全な切断、溶接、洗浄を行う必要があります
UPSでは安全に真摯に取り組んでいます。UPSは今年、安全作業ヒーローとして、世界中の1600人以上の建築技師と荷役作業者を認定しています。これらのUPS社員は全員5年以上労災なしで業務に従事しており、それを証明するワッペンを誇らしく着用しています。
この新しいプログラムは、557.4万平方メートル以上のUPS施設を最高の状態に保つ舞台裏のグローバルチームである建物・システムエンジニアリング(BaSE)の専門家を特に評価するものです。
重機械や強力な工具を扱う場合、安全は不可欠です。そのため、米国だけでも、当社は2億6000万ドル以上を投資し、オペレーションの社員は年に500万時間の安全トレーニングに参加しています。
こうしたUPS社員がどのように資格を得たかについてのビデオをご覧ください。
Bob Olsonは1972年にUPSに入社しましたが、よくパートナーに「急ぐな、できる限り迅速に、安全に行え」と言い聞かせてます。この50年で、3人の娘と1人の孫娘ができました。
仕事以外では先祖の歴史に精力的に取り組み、イリノイ州の南部郊外家系・歴史協会(the South Suburban Genealogical & Historical Society of Illinois) に所属しています。
冗談を言っていない時は、Bernard HorbrookはLocal 701の現場責任者として安全の模範となっています。UPSの社外では、Horbrookはシカゴランド地区のさまざまな教会の33の青少年プログラムの監督者を務め、ボランティアの店員の助けを借りて、危険な状態にある都会のコミュニティのための職業プログラムを立ち上げています。
Horbrookは子供や孫と過ごすのが好きで、近所の芝生の手入れに余念がありません。
勝利を収めるチームに参加:
- UPSは現在、年末年始に向け10万人の臨時社員を採用しています。昨年の年末年始以降、臨時社員全体の3分の1以上に当たる約3万5000人が、UPSの正社員となりました。
- UPSの配達ドライバーの平均給与は9万5000ドルで、トレーラーのドライバーでは11万2,000ドルです。さらに、給与とは別に健康保険と福利厚生、年金として5万ドルが上乗せされます。4年後のドライバーの平均時給は42ドルとなります。
詳細と、ご自身のUPSでの歩みを語ることについては、こちらをご覧ください。
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