パートの積込担当から正社員の配達ドライバーに

今後もUPSの臨時職から正社員への道を用意
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Xavierに会う: 臨時職の園芸作業員として働いた後、転職を考えていたXavier DubonはUPSに目を留めました。  2021年にUPSのミシガン州のグランドラピッドでトラック積込を担当するパートタイムの臨時職として入社しました。彼は懸命に働き、すぐに繁忙期のUPSの配達を支援する臨時ドライバー職に配置換えとなりました。

繁忙期が終わってすぐに正社員の募集があり、そのチャンスを活かし、安全運転を担当するスーパーバイザーになりました。

「スーパーバイザーの仕事が本当に好きでした」とDubonは述べています。「準備や配達のさまざまなことに目配りする必要がありましたが、ドライバーが毎日一生懸命に仕事をしてくれることに感謝していました。そして、私もその役に立ちたいと思ったのです。」

夢を実現: 安全運転についてドライバーと過ごす時間が増えるようになり、彼も運転に携わりたいと思うようになりました。それからわずか8か月後正社員の配達ドライバーになる道を選びました。

「UPSでの可能性を目の当たりにしたからこそ、私のキャリアとしてUPSを選んでいます」とDubonは述べています。「UPSにはとても多くの機会があり、いろいろな仕事を体験できました。UPSのドライバーとしての誇りを持って仕事をしています。」

ご存知でしたか?UPSの荷物配送ドライバーの年間の平均給与は9万5000ドルで、5万ドル相当の健康保険福利厚生、年金の会社負担が加わり、報酬の合計額は約14万5000ドルとなります。

「今臨時社員になると決めて踏み出せば、きっと夢を実現できます」とDubonは述べています。

UPSで働きませんか:UPSは、臨時職で10万人以上を採用しています。昨年、その約3分の1に当たる3万5000人の臨時職社員が、年末年始の繁忙期の後に正社員となりました。さまざまな場所や複数の役職での募集については、upsjobs.comをご覧ください。

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