最新情報: UPSは米国ヒスパニック商工会議所と提携して、ラテン系がオーナーのスモールビジネスに15万ドルを寄付しています。これは、注目されない企業かの全世界的なパンデミックからの回復を支援するため、現在行われているProudly Unstoppableキャンペーンの一環です。
この取り組みや、ニューヨークファッション週間、Complex Networksとの提携を通じて、UPSは昨年、多様なオーナーの企業を支援するため、プログラムに100万ドル以上を投資しています。
Proudly Unstoppable Latinxには次のものも含まれます。
- ラテン系米国人アーティストのEugenia Melloがデザインした、新しい限定版のUPS Expressボックス。
- ラテン系がオーナーのスモールビジネスとそのストーリーに焦点を当てた、Proudly Unstoppable ウェブサイト。
アーティストについて: ペルー出身のEugenia Melloは、ブルックリンを拠点に活動するアーティストで、彼女が創り出すイメージを通して自身のストーリーを共有しています。最新作のJoy Against All Odds(逆境にも負けず)」では、コミュニティの人々が見てくれていると感じ祝福されていると感じられるような作品にすることを目指しています。
「1つの芸術作品で、何かを語り、見方を変えることができることを体験しました」とMelloは述べています。「この作品を通じて自分自身のストーリーを語り、それが誰かとつながることを願っています。」
ICYMI: UPS Foundationは、ヒスパニックとラテン系のコミュニティを支援するプログラムを推進するために、昨年助成金や後援に290万ドル以上を拠出しました。 このほかにも、同社が誇りにしていることがあります。
- UPSは、デザイナーのAngelo Baqueと協力して、ラテン系コミュニティを祝う限定版のコレクションでニューヨークファッション週間に復帰します。
- 米国ヒスパニック商工会議所とのスモールビジネス助成プログラムを通じて、UPSは将来の援助として 27のヒスパニックとラテン系がオーナーのスモールビジネスに資金援助を行いました。
- UPSは、ビジネスやメディア、政治学、科学、テクノロジーでの米国のヒスパニックとラテン系の貢献を扱う毎年のイベントであるL’ATTITUDE 2021を後援しました。