状況: 2月6日にトルコとシリアで発生した大地震では、2010年以降で世界最大の犠牲者を出し、これまでに死者は4万人を超え、100万人以上が緊急避難所での生活を余儀なくされています。
状況: 2月6日にトルコとシリアで発生した大地震では、2010年以降で世界最大の犠牲者を出し、これまでに死者は4万人を超え、100万人以上が緊急避難所での生活を余儀なくされています。
「UPSは最も必要な場所に支援を届けるため、自社の物流ネットワークと専門知識を動員しています」と、社会的影響担当バイスプレジデント兼UPS Foundation理事長のNikki Cliftonは述べています。「ケルンの欧州エアハブでただちに事態に対応することができ、現在は人道支援パートナーと協力してドバイから迅速に配送を行っています。」
現在の対応:
支援のため他に個人としてできること: 現段階で個人が行える最も効率的なことは、救援を行っている団体への寄付です。現地で活動している次のパートナー組織に直接寄付することを検討してください。
支援のために立ち上がったUPS社員:地震の被害を受けた地域には130人以上のUPS社員が暮らしており、世界中の同僚が支援の意志を表明しています。