大事なものを届ける：新学期を目前に控え、ドライバーや荷物取扱担当者、整備士、管理職などの、コミュニティ志向のUPS社員からなる専属チームが、ナッシュビルでのUnited WayのStuff the Busイベントに集まりました。 チームは力を合わせて、テネシー州中部の中学校37校向けに、ノートやクレヨン、定規など教室で必要なものを詰めた1万3460個の通学カバンを届けました。📝
力を合わせてより強く 💪: 「毎日世界中でUPSは数百万個の荷物を配送しています。現地の子供達が本当に必要としているものを届ける必要がありました。今日は特別でした。」と、UPSの荷物部門のマネージャーのRaceは述べています。「間違いなく、UPS社員として満足感が得られる体験の1つが、このような方法でのコミュニティへの恩返しです。」
強力な力: 「UPS社員の仕事ぶりには、いつも感心させられます!」と、UPSのコミュニティ広報担当マネージャーのWhilnaは述べています。「私達は毎日全力で仕事をしています。会社が実際の作業を通じて社員のボランティア活動を支援する場合、実際に人材が鍵となります。」
恩返しの長い伝統：2022年、UPSの社員は6大陸で200万時間のボランティア活動を行いました。このような協力的な取り組みを通じて、2030年までに、世界中のコミュニティで 3000万時間のボランティア活動を行うための準備を順調に進めています。
UPS社員はコミュニティを大切にし、人々を結びつけ、障壁を取り払います。それが私たちであり、私たちのDNAなのです。単純明快なことです。🙌
ご存知でしたか? 私たちは、2040年までに10億人の人々のウェルビーイングを向上させるために、健康と人道的支援、公平性と経済的なエンパワーメント、コミュニティとの関わり、そして地球の保護に重点を置いて支援しています。
最新の社会的影響についてのレポートをお読みいただき、 UPSがコミュニティを強化するキャリアをどのように実現しているかをご覧ください。