UPSとのビジネスに関心がある場合
オンラインサプライヤーポータルに登録すると、御社のサービスが必要となった場合に御社を検索しやすくなります。また、当社がサポートする多様な営業および認証機関を通じて、当社とつながることもできます。
サプライヤーポータルへの登録は、UPSへの連絡や関心、将来のビジネスを保証するものではありません。むしろ、データベースに登録すると、当社の調達チームが御社をより把握しやすくなり、商機が生じた場合に御社のサービスを検索しやすくなります。
パートナーシップ
UPSは、多様なビジネスを見つけ、育成し、認証するのを支援する組織と提携しています。
Disability:IN
全米LGBT商工会議所(NGLCC)
全米マイノリティサプライヤー開発評議会(NMSDC)
全米退役軍人ビジネス開発評議会(NVBDC)
WEConnect International
女性企業全国評議会(WBENC)
ご質問がある場合は、サプライヤー多様性チーム(diversity@ups.com)までお問い合わせください。
Tier 2 レポート
Tier 2レポートを請求しているUPS顧客向け
物流や輸送のニーズでUPSをお選びいただくと、当社のサプライヤー多様性への取り組みを通じて、UPSがスモールビジネスに今まで以上に大きな影響を与えることが可能であることが分かります。
米国とその他の一部の国では、UPSは四半期ごとに、サプライヤーの多様性への支出の結果を顧客に報告することができます。収益の数字は、その一部を各顧客に割り当てるために使用される数字であるため、業績結果は各四半期のテレビ会議による一般向け決算報告の後に公表されます。
Tier 2 の支出は、Eメールにより報告するか、Tier 2 レポート ポータルに入力することができます。
UPSのお客様については、UPSの担当営業にTier 2 サプライヤー 多様性支出のレポートをするよう依頼するか、diversity@ups.com までEメールにてご要望をお送りください。
Tier 2 の結果を報告するUPSサプライヤー向け
UPSはすべてのサプライヤーに、UPS Supplier Diversity Tier 2プログラムに参加するよう要請しています。参加するサプライヤーは、独自のインクルーシブなサプライチェーンの慣行を有することが求められます。多くのサプライヤーは、各四半期の結果をUPSに報告するよう求められます。
サプライヤーの多様性について取り組んだことのない企業については、当社で支援します。当社の経験が、御社が多様性と包含性に対する包括的なアプローチへのコミットメント強化に役立ちます。御社とともに、当社は経済面での包含性への影響力を強化できます。
Tier 2 支出のUPSへの報告の準備が整っている場合、Tier 2 支出に提出にあるレポートポータルにアクセスしてください。
すでにUPSにTier 2 支出を報告しており、システムへのアクセスや報告の方法に関して支援が必要な場合は、サプライヤー多様性データチーム(diversity@ups.com)までご連絡ください。