生涯の機会

UPSでは、仕事は単なる仕事ではありません。キャリアです。社内の昇進がどのように行われるかをお読みください。
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UPSには、米国のどの会社にも負けない、最強で長きにわたる内部昇進の企業文化があります。実際、UPSの管理職には、臨時職から管理職に昇進した社員が現在18,000人(全体の55%)以上います。詳しい情報をお読みください。

UPSでは、最初は臨時職やパート職で、その後正社員のドライバーや管理職に昇進し、生涯にわたるキャリアを実現できます。

UPS社員のChris Bootsは、年末年始の繁忙期を前にUPSの臨時職について知った時、100件近くの職に応募していました。UPSに応募し、パート職の荷物取扱担当者の仕事に就きました。入社してわずか数か月で、パート職社員の監督者に昇進しました。以前は職探しに苦しんでいましたが、現在ではUPSを仕事ではなくキャリアとして考えています。

当社の現状を見る:

  • 2021年にUPSで正規社員に昇進したパート職の社員は、1万4,000人以上に達します。
  • 臨時職は、UPSで正社員に昇進するための道程として実績があります。2021年の繁忙期以後、UPSは約3万5,000人を臨時職で採用しましたが、そのうち30%以上が正規社員として採用されました。
  • 過去および現在のUPSの経営陣の何名かは、最初は臨時職でした。実際、UPSの現在の米国業務担当プレジデントのNando Cesaroneは、最初は荷物の配送車両への積み込みを担当するパートの積込担当者でした。

UPSを含むキャリア目標があるかどうかにかかわらず、社員の教育をサポートするために学費支援などの福利厚生を提供しています。2021年だけでも、当社は、正社員とパート社員の両方を対象とした教育支援プログラムに約3,000万ドルを投資しました。1997年以降、UPSはパート職の組合加盟社員に、3億7,500万ドルの学費支援を行っています。

教育プログラム、高い賃金・福利厚生、昇進の機会などを通じて、社員がどのような道を歩もうと、私たちは全力でサポートすることを約束します。

ご存知でしたか: UPSは、全米ほぼすべてのコミュニティを対象に、約33万人分の組合加盟の正社員およびパート社員の職を提供しています。実際、2018年半ばから、UPSの米国トラック運転手組合員の人数は7万2,000人増加しています。

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