パートから管理職へと、Hilda MartinezはUPSでキャリアを実現

臨時社員からキャリアを構築する方法
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Hilda Martinezは、2017年にオーランドに引っ越してすぐにUPSに入社しました。最初は臨時職のパートの補助員だったMartinezは、3人の子供の母親としてのニーズに合った仕事のスケジュールを探していました。

最適な仕事を見つける: また介護にも熱心で、UPS以外でも高齢者向けの介護士としても働いていました。その過程で彼女は、UPSには昇進の機会が常にあることが分かり、その後数年間で何度もUPSで働くことになりました。

彼女は年間を通してUPSで通年働けることに心が躍りました。2020年に正社員となり、4年後には、Martinezと同じように平均年収9万5000ドル得るドライバーとしてフルタイムで働いています。

多くの機会: Martinezは新しいことに挑戦したいと考えていました。そして、2年間のドライバーとしての経験を経て、路上スーパーバイザーに昇進しました。

「私は新しいことに挑戦するのが大好きで、UPSには多くの機会があるとうことが分かっています。UPSが用意してくれたすべての機会を生かしたいと思っています。」 

Martinezの新しい職務は多くの新たな機会をもたらしたことは間違いありませんが、安心というより大きなボーナスも手にすることになりました。

「家族が金銭的に困らないことが、常に重要でした。私の金銭的な状況は、UPSでのキャリアで改善したことは間違いありません。」 

「UPSにいれば、いつでも確実に家族を支えることができます。」

安定した仕事を見つける: UPSには、米国のどの会社にも負けない、最強で長く続いている内部昇進の企業文化があります。

  • UPSの管理職には、組合員から管理職昇進した18,000人以上(全体の55%)の社員が含まれています。
  • 3万8000人以上のパート職員が、2018年以降に正社員に昇進しています。

UPSがどのようなキャリアを提供しているかの詳細については、こちらをご覧ください。

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