トレーニング受講者からトレーニング講師へ:UPSでのキャリア機会

「UPSで働いているのは、仕事が好きだからです。私はここで多くのものを築き上げました。」
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Lindsay Cordovaは、メディアのスポークスパーソンになるためにUPSで働き始めたわけでありませんでした。  世界有数の安全運転トレーニング施設の責任者になるつもりもありませんでした。現在は責任者となっており、Cheddar Newsの番組「Closing Bell」で、グローバルな物流巨大企業がどのように人材育成を行い、安全運転を励行するドライバーを送り出しているかについて語っています。

成長の場: 20歳で、Cordovaは、他社では正社員でもほとんど不可能だった自己負担なしの保険とその他の福利厚生があったので、パート職としてUPSに入社しました。先のことについては深く考えていませんでしたが、20年以上経った現在はテキサス州のUPS Integradトレーニング施設のマネージャーとなりました。UPSは路上で見かける茶色のトラック以上の存在であることを実感しています。

「学生時代はビジネスについて学んだことは全くありませんでしたが、昇進するにつれ、人材の管理やトレーニング、企業文化の醸成をどのように行うかについて教えられました」とCordovaは述べています。

Cordovaは、UPSのドライバーが業界屈指の安全トレーニングを受ける11のIntegrad施設の1つの運営を担当しています。自身も以前はドライバーだったので、ドライバーの1日がどのようなものかや、長期にわたるキャリアのメリットについてよく理解しています。そうしたこともあり、品質トレーニングと自身のストーリーを知ってもらうことに熱心です。

「UPSで働いているのは、仕事が好きだからです。私はここで多くのことを学びました」とCordovaは述べています。「年金や休暇、すばらしい保険、安定した仕事、そして22年間の遺産があり、それを誇りに思います。」

ご存知でしたか? 米国のオペレーション社員は、Integradやその他の施設で、2022年に500万時間の安全トレーニングを受講しました。これは当社の社員の合計のトレーニング受講時間の27%に当たります

UPSは、社員の健康と安全を守るために200人以上の安全専門家のネットワークがあり、年間3億4300万ドル以上を安全トレーニングに費やしています

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