最新情報: 当社では最近、全世界のUPSの顧客とUPS社員に、ソーシャルメディアで#ThankAUPSHeroに、またUPSについてのノミネーションプロセスに参加するよう求めました。
提案: 数百人のUPS社員が、毎日行っている配達について感謝されています。悪天候の中ビニールで荷物を包み、車庫に配達品を置いておくことに、感謝がありました。すばらしい態度や大きな笑顔、子供の名前を覚えていること、犬におやつを上げることについて、感謝のメモがありました。
次のようなものもありました:
- ミシガン州のUPSドライバーのBrandon Lantzが荷物を配達していると、お客さんが一人で、大雪の後で雪かきに苦労しているのに気づきました。配達に回った後で、Lantzは息子と一緒に雪かきのためその場に戻りました。
- オーストラリアのFadi KazziとClare Doughtyという、業務監督者のペアは、チームが繁忙期で猫の手も借りたいときに高水準のサービスを維持したことを表彰されました。
- ロードアイランドでは、ある女性がスーパーの支払でもめていました。レジに並んでいたUPSのドライバーが、全額を代わりに支払いました。「本当に優しい方でした」と彼女は書き記しています。
- テキサス州ダラスで、UPSのドライバーのJoe Galiciaは、2時間近く路肩で助けを待っていた人のために止まり、タイヤを交換しました。(Galiciaはそれでも時間どおりに出勤しました。)
- 台風オデットがフィリピンを襲ったとき、通関監督者のMarilou Dizonは全世界のベンダーと協力して入力を行い、数千個の荷物が処理されるようにし、困難な状況で問題に集中しました。
皆さんの番です: 皆さんのUPSヒーローについてお話しください。ソーシャルメディアで#ThankAUPSHeroを使用するか、こちらから行えます。
そして最後に: 感謝の意を伝える – UPSの最高人事責任者のDarrell Fordのビデオをご覧ください。