UPSはブラウンフライデーの採用イベントで6万人を採用

大半について募集の所要時間はわずか25分
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最新情報: UPSは、11月4~5日に行われる第5回ブラウンフライデーイベントで、6万人以上の臨時社員を採用する計画です。

当社は、次の職種での採用を行うため、全米で450件の対面およびバーチャルイベントを主催しています。

  • 臨時の配達ドライバーおよびCDLドライバー
  • 荷物の取扱担当者
  • ドライバーの補助員

「9月に発表した10万人以上の臨時社員の採用は予定どおり進んでおり、UPSブラウンフライデーは、その目標達成に弾みを付けるものとなります」と、取締役副社長兼米国業務担当プレジデントのNando Cesaroneは述べています。

ホリデーパイと同じくらい簡単: 多くの応募者には25分以内に内定通知が届き、臨時職の約80%で面接が不要となっています。

正社員への道: 2021年の年末年始の繁忙期の後、約3万5000人の臨時職社員が正社員となりました。UPSは、業界をリードする賃金福利厚生を提供し、社員に報いています。実際、多くの上級管理職を含む13万8000人の現在のUPS社員は、臨時職から始めて、その後正社員に移行しています。この数字は、UPSの米国全体の社員の約3分の1に当たります。

業界で最高: 正社員のUPSの荷物配送ドライバーの平均年収は9万5,000ドルで、それに加えて健康保険と福利厚生、年金として5万ドルが追加されます。

学費支援: 当社のEarn and Learnプログラムを通じて、有資格の社員は大学の学費と経費について、最高2万5,000ドル(生涯の最大額)の補助を受けることができます。パートタイムの臨時社員でも、採用日数に比例した払戻を受ける資格があります。

登録: 現地採用イベント一覧および当社のバーチャル採用情報セッションの詳細についてはこちらをご覧ください。参加できない場合今すぐ UPSjobs.comでご応募ください。

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