どのような内容か: 社員感謝デーは3月4日(金曜)です。満ち潮ですべてのボートが浮かぶように、感謝の精神により信頼と一体感が改善されるということを今一度思い出す時です。人事地域サービス担当スーパーバイザーの、フロリダ州ジャクソンビルのValerie Oludeは、1人が周りの人間をどのように引き上げるかの好例です。
それが重要である理由:「私にとって、感謝とは、他の人々の行動を認識し認め、心からの感謝を示すことです」とOludeは述べています。「「報われることは繰り返される」ため、感謝は非常に重要です。誰かが前向きなことを行い感謝されれば、その後も改善を行う可能性が高くなります。」
Oludeが定めた基準は、従うに値するものです。
「Oludeは、感謝を伝え、その見返りに多くを受け取る人物の好例です。全員が、他者とつながる彼女の真の方法から学ぶことができます」と、人事企画担当バイスプレジデントのTom Pizzutiは述べています。
チームメートのOludeについての発言: Oludeと一緒に働く人間は、彼女の影響力を毎日目にしています。
- 「以前は、彼女の知識や経験、信頼を耳にすることができましたが、実際に目立ったのは、彼女のパートナーやチームメート、直属の部下が彼女について話していることでした。彼女は多くの尊敬をそうした人物から勝ち得ています。触れるものすべてに影響を与え、常に仕事をし、周りのすべての人間を等しく尊敬します。」Winona Marks、人事地域サービス担当マネージャー
- 「Oludeについての尊敬や賞賛については、言葉では表せません。自分の個人的な成長に不可欠であり、卓越したリーダー、良き師、ロールモデルです。冗談めかして私の「守り神」と呼んでいます。これまで仕事をしてきた中で、もっとも情熱があり真摯で、プロ意識の高いリーダーであり、輝ける星です。」Ricky Peguero、Oludeのチームの人事地域サービス管理者
- 「Oludeはこれまでで最高のボスです。知識を共有しようという意欲と、チームの昇進を真に願っていることは、すばらしいことです。彼女と一緒に仕事ができて幸せであり、誇りに思います。」Ana Martinez-Pinedo、人事地域サービスパートタイムスーパーバイザー
#ThankAUPSHero: 感謝は1日にとどまるものはありません。感謝をいつでもUPS社員に広げることができます:
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