選挙で投票を: 9月に、UPSはアトランタの公立学校とAMB Sports and Entertainment、グレーターアトランタコミュニティ基金と提携して、市民の教育と関与を祝すDemocracy Fest 2022を主催しました。
600人以上の地元高校生が参加したDemocracy Festは、高校2年生と3年生が投票の重要性について学ぶことを促すためのものでした。参加者はまた、自身のコミュニティで投票所の作業者やボランティアとなるための登録を行うこともできました。
草の根から: ある生徒は、「現在政治で多くの「堂々巡り」の議論を耳にしていますが、自分がそうした話の一員となるとは夢にも思いませんでしたが、これからは、自分の意見が重要であり、どうしたら行動でそれを示せるかが分かっています。自分の町で起きていることは変えられますが、その第一歩は投票です。」
そうした市民の誇りについては、以下のビデオをご覧ください:
「Democracy Festは、市民やコミュニティの関わりや若者のエンパワーメントについての当社の支援と、緊密に連携しています」と、社会的影響担当プレジデント兼UPS Foundation理事長のNikki Cliftonは述べています。「40年以上にわたりアトランタで当社のパートナーを務めるアトランタ公立学校とその他多くの方々に、次世代の有権者の教育と触発の機会を与えてくれたことをうれしく思います。」
UPSはまた、投票は民主主義を強化し、全米の数十万人のUPS社員を含む市民に力を与える基本的な権利であるとの考えに基づき、Drive the Voteキャンペーンを更新しています。Drive the Voteのリソースのページを通じて、有権者登録や今後の選挙でのさまざまな投票方法、選挙プロセスでのボランティアの機会に関する詳細情報を各州の選挙ウェブサイトのリンクでご覧ください。
「私たちは、投票に関する法律や立法は、アメリカ人が投票する権利を行使することを難しくするのではなく、より簡単にするものであるべきだと考えています。今年、有権者の認識を推進することへのコミットメントを再検討しています」と、UPSのコーポレート アフェア担当最高責任者のLaura Laneは述べています。「Drive the Voteキャンペーンにより、すべてのUPS社員に有権者として必要な情報を提供し、有権者の声を反映するリソースを提供しています。」
参加できなかった場合：Democracy Festは、UPS社員に、組織が引き続き、多くが正規社員に登用可能なすばらしい臨時職を提供する選ばれた雇用主であることを示すさらなる機会となりました。