EVP & 最高グローバル・オペレーション責任者
ナンド・セサローネはUPSのエグゼクティブ・バイス・プレジデント(EVP)兼最高グローバル・オペレーション責任者を務めています。エグゼクティブ・リーダーシップ・チームの一員として、ナンドはUPSのグローバルな業務卓越性、ネットワーク変革、サービス信頼性の推進を担っています。同氏は、同社のグローバル航空ネットワークとゲートウェイ、陸上輸送、建設・エンジニアリング業務、Intelligent Network of the Futureの取り組み、自動車関連業務、サステナビリティ機能を統括しています。
以前は、米国担当プレジデントとしてUPSの米国事業の運営と成長戦略を統括していました。それ以前は、米国事業の社長を務めていました。キャリアの早い段階では、ナンドはUPSインターナショナルを率い、200を超える国と地域におけるオペレーションを担当し、またUPSヨーロッパも率いて、同地域のネットワーク、テクノロジー、インフラへの投資を推進しながら、記録的な業績を達成しました。
UPSヨーロッパを率いる前、ナンドはアジア太平洋地域の社長を務めました。そこで彼は、新興主要市場および中国におけるUPSのプレゼンスを拡大し、重要なアジア域内の貿易レーン全体で輸送時間を短縮し、新製品を立ち上げました。
ナンドは1990年、ヨーク大学に通いながら、同社の授業料補助プログラムを通じてプリローダーとしてUPSでキャリアをスタートし、その後パッケージカー・ドライバーとなりました。彼はヘリオット=ワット大学エディンバラ・ビジネス・スクールでMBAを取得しました。