UPSは、大胆なWTOのeコマースの枠組みの推進で、通商担当閣僚を賞賛

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ワシントンDC

グローバル物流プロバイダーで世界貿易の促進を主導するUPS®(NYSE: UPS)は、UPSは、eコマース交渉を進めている世界貿易機関(WTO)の加盟国を賞賛しています。

「世界が引き続きデジタル対応のグローバル市場に向かう中で、私たちは、大小あらゆる規模の企業が競争し成長する能力を高める、最新のeコマースポリシーと規制の枠組みの中で業務を行う必要があります」と、UPSの会長兼CEOのDavid Abneyは述べています。

「UPSは、eコマースの枠組みの交渉の立ち上げに参加しているすべての通商担当大臣に、効率的な通関を行い、円滑なデジタル取引を可能にし、透明性を確立し、国境を越えた情報の移動を促進し信頼性を確保する、高い基準の規則に基づく通商システムの交渉で適時に協力することを強く求めます。」

UPSは、自由で公正な取引を支持してきました。UPSが提供する物流や貨物、サプライチェーンサービスは、eコマースの成長に欠かせないものです。どのような時でも、当社の輸送車両やトレーラー、海上コンテナ、航空機は、全世界の220以上の国と地域で、世界のGDPの約3%を運んでいます。

UPS について

UPS(NYSE: UPS)は、世界最大の貨物輸送会社で、2019年の売上は740億ドルに達し、220以上の国と地域の顧客に広範な統合されたロジスティクスソリューションを提供しています。当社の50万人以上の社員は、簡潔で強力な次の戦略を胸に掲げています。お客様第一人材主導イノベーション重視。UPSは、環境保護を主導し、世界中でサービスを提供している地域社会に、積極的に貢献することに努めています。UPSは、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンを、強力で揺るぎない姿勢で支援します。当社についてはインターネットでwww.ups.comを、また詳細についてはwww.pressroom.ups.comおよびwww.investors.ups.comをご覧ください。

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