UPS、求職者に「UPSの茶色を着た自分を思い浮かべて」と呼びかけ

UPSは本日、年末年始で必要な10万人の臨時社員のうち、6万人以上を1回の週末で採用する計画であると発表しました。
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  • 11月3~4日のUPS Brown Fridayで2日間の採用イベントを再び開催
  • 対面およびバーチャルの採用イベントを全米で開催
  • オンラインでの応募 - これまで以上に迅速に - 20分以内で完了
  • 正社員については、社内の昇進率は86%に
  • 臨時職を選ぶことが、UPSでの長期的キャリア構築への出発点に

アトランタ2023 年 11 月 1 日 – UPS(NYSE: UPS)は本日、年末年始で必要な10万人の臨時社員のうち、6万人以上を1回の週末で採用する計画であると発表しました。今週の金曜と土曜には、当社が毎年行っているUPS Brown Fridayイベントが全米で開催されます。

6年目を迎えるUPS Brown Fridayでの採用活動は11月3日に始まり、600以上の対面とバーチャルイベントが全米で予定されています。週末の採用は、先月発表された、毎年の年末年始の繁忙期に臨時社員を採用するという当社の広範な取り組みの一環です。

「UPS Brown Fridayイベントは、何万人ものアメリカ人にとって、この国で最高の季節雇用のひとつを得るチャンスです」と、取締役副社長兼米国業務担当プレジデントのNando Cesaroneは述べています。「荷物取扱担当者からドライバーまで、皆さんのライフスタイルや関心に合った仕事があります。業界トップクラスの給与、福利厚生、キャリアの機会を提供する当社は、社員が家族やコミュニティを大切にできるように配慮してきた長い歴史があります。臨時職の仕事を探している人へのアドバイスですが、UPSの茶色い服を着た自分を思い浮かべてください。」

今週のBrown Fridayでは、UPSへの就職はこれまで以上に簡単になっています。多くの求職者には、20分以内に仕事がオファーされます。当社は、最高の賃金と福利厚生を提供して、主に荷物取扱担当者とドライバーのヘルパー、臨時の補助ドライバーの、正規および臨時職を募集しています。荷物配送車のドライバーの時給は、最初は23ドルとなります。荷物取扱担当者および大半のドライバーのヘルパーの時給は最初は21ドルとなります。臨時職は、正規社員への昇進の第一歩であり、それにより長期的キャリアを築くことが可能になります。正社員については、社内の昇進率は86%となっています。

臨時社員および現在のUPS社員は、当社の紹介プログラムを活用することもできます。社員には、資格要件を満たす社員の紹介1名ごとに、250ドルが支給されます。UPSの紹介プログラムの詳細について、または現在UPS社員で友人や家族にUPSでの仕事を紹介したい場合には、ups.loop.jobsをご覧ください。

UPS は、5年連続で繁忙期に定時配達で実績のある業界のリーダーとして、特に重要な年末年始の出荷時に、お客様が年間を通じて信頼できるサービスを提供します。

現地採用イベント一覧および当社のバーチャル採用情報セッションの詳細についてはこちらをご覧ください。採用フェアに参加できない方は、UPSjobs.comからも応募できます。

ビジュアル資料はこちらにあります。

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UPS について 

UPS(NYSE: UPS)は、世界有数の大企業で、2022年の売上は1003億ドルに達し、200以上の国と地域のお客様に幅広く統合された物流ソリューションを提供しています。50万人を超える当社の社員は、「大切なものを運ぶことで世界を前進させる」というUPSの社会における存在意義に重点を置き、簡潔で強力な次の戦略を活用しています:お客様第一。人材主導イノベーション重視。UPSは、環境への影響を軽減し、全世界の当社が業務を行う地域社会の支援に努めています。UPSはまた、ダイバーシティ、平等、およびインクルージョンを、断固として支援します。詳細についてはwww.ups.comwww.about.ups.comおよびwww.investors.ups.comをご覧ください。

 

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