カリフォルニア州サンディエゴ
ビジネスや郵便、出荷サービスチェーンが、食品以外のカテゴリのランキングの上位に
個人向け出荷や郵便、印刷、ビジネスサービスセンターの世界最大のフランチャイザーであるUPS Store, Inc.は、Entrepreneur Magazineの2020年のFranchise 500リストで、再びトップフランチャイズブランドの1つに選ばれています。UPS Storeは1000社中第5位でしたが、郵便・ビジネスサービスカテゴリでは1位で、上位10位のうち唯一の個人向けビジネスサービスセンターブランドとなっています。今回で同社がリストに名を連ねるのは30回目となり、4年連続で全体の上位5位以内となっています。
1980年から毎年発表されているEntrepreneur Franchise 500は、権威ある総合的なフランチャイズランキングの1つであり、17のビジネスカテゴリでフランチャイズブランドを表彰しています。リストに掲載されるフランチャイズブランドは、システムの規模と成長、サポート、ブランドの強さ、財務力と安定性を含む、150以上のデータポイントについて評価されます。UPS Storeは引き続き、強力なブランド力と評判、卓越した顧客サービスの提供、充実したフランチャイズオーナー向け研修、サポートの実施により、上位フランチャイズブランドの1つとして評価されています。
「UPS Storeは、代表的なフランチャイズブランドとしてEntrepreneur Magazineから評価されたことをうれしく思います」と、UPS Store, Inc.社長のTim Davisは述べています。「UPS Storeのネットワークの強さの原動力は、ビジネスやお客様、北米の地域コミュニティについてフランチャイズが抱く情熱とコミットメントです”
フランチャイズ加盟を考えている起業家に対して、UPS Storeは、従来型および非従来型の立地や地方市場、兼業での開業を含むさまざまなフランチャイズオプションのある、確立されたビジネスモデルに裏打ちされた機会を提供しています。UPS Storeは、退役軍人や退職者、マイノリティ、女性起業家を含む、すべての年齢、経歴の起業家を支援しています。
UPS Storeの機会の詳細については、www.theupsstorefranchise.comをご覧ください。
UPS Storeについて:
北米に5,000店以上を展開するThe UPS Store®ネットワークは、便利な場所にあるリテール出荷や郵便、印刷、ビジネスサービスセンターの、米国最大のフランチャイズシステムで構成されます。米国内のUPS Store®取扱店は、UPS(NYSE: UPS)の子会社であるThe UPS Store, Inc.のライセンスを受けたフランチャイズ加盟者が独自に所有、運営しています。サービスや価格、営業時間は、取扱店ごとに異なります。UPS Storeの詳細については、theupsstore.comをご覧ください。UPS Store取扱店の開設についてのUPS Storeフランチャイズの機会の詳細については、https://www.theupsstorefranchise.com/をご覧ください。TwitterでThe UPS Store(@TheUPSStore)をフォローし、Facebook(facebook.com/theupsstore)でいいねをつけてください。
このリリースに含まれる内容は、フランチャイズの購入のオファーを目的としたものではありません。UPS Storeフランチャイズは、FTCのフランチャイズに関する規則および適用される州法に従い、フランチャイズ開示文書の送達を行うことでのみオファーが行われます。このリリースの内容は、The UPS Storeフランチャイズ開示文書に含まれる情報を修正または否定することを目的としたものではありません。