決して忘れない:UPS社員は、9/11のヒーローに敬意を表す

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ニューヨーク州ニューヨーク

9/11で亡くなった約3,000人を追悼するため、全世界のUPS社員は、毎年行われる5回目の9/11 Promise Run and Rideに参加しました。レースではありませんでした。1位になることは重要ではありませんでした。参加し、命を失い、負傷し、または職を失った第一対応者や軍人の子供と家族を思い出し称え支援するためのものでした。

9/11 Promise Run and Rideは通常、ワシントンDCをランナーが出発し、同時に自転車に乗ってペンタゴンの記念碑を通ってペンシルベニア州シャンクスビルの93便の記念碑3まで行き、最後にニューヨーク市のグラウンド・ゼロの9/11記念碑に到着する、3日間のイベントですが、今年はもちろん異なるものとなり、イベントはほぼ仮想形式で行われました。

UPSの最高経営責任者のDavid Abneyを含む、米国のすべての州と7つの国を代表する200人以上のUPS社員が、仮想形式で参加しました。9.11マイルを走るか自転車に乗りました。一部は午前9時11分ちょうどに出発しました。写真やビデオを撮って時間を記録し、多くの参加者が、UPSの主要な企業後援に基づく資金集めに寄付を行いました。

ただし、1つのグループはそれ以上のことを行いました。30人以上のUPS社員が個別にニューヨーク市を走り、UPSの43丁目の仕分けハブを午前9時11分に出発しハドソン川の南側にそって午前中走って9/11記念碑に到着しました。

UPSの企業問題担当最高責任者のLaura Laneは、ニューヨーク市のそのグループの一員でした。イベントのムードについて、Laneは「多くのUPS社員と仮想で、また個人的に走って、とても感激しました。決して忘れることはありません。今年はワシントンDCからニューヨーク市まで走ることはできませんでしたが、立ち止まることはありませんでした。我々は、今回参加した唯一の大手企業グループで、9/11と、自らの命を犠牲にした全員に敬意を表す決意で参加しました。真のUPSの方法に従い、道を見つけ、マスクをして2メートル離れました。」

UPSでは、 次のサイトでの9/11 Promise Run & Rideへの募金をお願いしています。http://www.the911promise.org/

#UPSwillneverforget

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