UPSがUSPSとのパートナーシップの大幅な拡大を発表

UPSに主要航空貨物プロバイダーの地位が与えられる 
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ジョージア州アトランタ - UPS(NYSE:UPS)は本日、米国郵便公社(USPS)から重要な航空貨物契約を受注したことを発表しました。この契約はただちに発効し、両組織の現在の関係を大きく拡大するものです。移行期間を経て、UPSはUSPSの主要航空貨物プロバイダーとなり、USPSの航空貨物の大半を米国内で輸送することになります。

「UPS と USPS は共同で、相互に利益をもたらし、当社独自の、信頼性が高く効率的な統合ネットワークを補完する革新的なソリューションを開発しました。」と、UPSの最高経営責任者 (CEO)のCarol B. Toméは述べています。

UPS について

UPS(NYSE: UPS)は、世界有数の大企業で、2023年の売上は910億ドルに達し、200以上の国と地域の顧客に広範な統合された物流ソリューションを提供しています。当社の約50万人の社員は、「大切なものを運ぶことで世界を前進させる」というUPSの社会における存在意義に重点を置き、簡潔で強力な次の戦略を活用しています。お客様第一人材主導イノベーション重視。UPSは、環境への影響を軽減し、全世界の当社が業務を行う地域社会の支援に努めています。UPSはまた、ダイバーシティ、平等、およびインクルージョンを、断固として支援します。詳細については、https://www.ups.comおよびabout.ups.comhttps://investors.ups.com/をご覧ください。

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UPSメディア広報
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